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花粉症と食生活

先日も、花粉症について書きましたが、今回も続・花粉症対策、
今日は花粉症の症状を和らげるといわれている食べ物、逆に花粉症の時には
避けたい食べ物をご紹介します。

まず、花粉症の症状をラクにしてくれるといわれる緑茶。
緑茶には皆さんも耳にしたことがあるかと思いますが「カテキン」という物質が
含まれています。
このカテキン、抗アレルギー成分でもあるのです。
殺菌・消炎作用があり、皮膚や粘膜を保護する働きもあります。
また、健康食品ブームにより、有名になった甜茶。
こちらは鼻水や目のかゆみを防ぎ、鼻づまりにも有効な成分が含まれています。
また、お茶になりますが、お次ははとむぎ茶。抗酸化成分が豊富で消炎作用があり、
アレルギー症状を抑えて緩和するといわれています。
はとむぎ茶に関しては、お子さんでも飲みやすいですね。

食べ物では、DHAが多く含まれる青魚。
このDHAにはアレルギーの発症原因物質の生成を抑え、花粉症の予防・症状緩和にオススメです。
また、ビタミンやミネラルなどは人間の体の機能をスムーズに働かせるため、
花粉症に関わらず欠かせません。
なかでもビタミンB6は、免疫機能を正常に維持するのに必要なビタミンです。
ビタミンB6が不足するとアレルギーが出やすくなると言われます。
また花粉症の症状である鼻や眼の粘膜の炎症、かゆみは、活性酸素が増えるとひどくなります。
さらに、ビタミンCやビタミンA、ビタミンEなどは、抗酸化作用のある栄養素です。

ミネラルの亜鉛は、不足すると免疫機能が低下します。加工食品の中に使われる添加物の中には、亜鉛の吸収を邪魔するものもあります。また添加物を多く摂取するほど、体内で活性酸素を増やし、活性酸素は花粉症にも影響すると言われますので注意が必要です。

動物性たんぱく質は異物に反応しやすい細胞膜を作ります。
植物性たんぱく質は細胞膜を丈夫にしてくれます。
そのため、肉類や乳製品を控えた方がよく、逆に野菜・豆類・いも・穀類を
多めに食べるようにしましょう。

最後に、刺激の強い食品や香辛料、たばこ・お酒は免疫力を弱め、症状を悪化させます。
なるべく控えましょう。

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2009年2月17日更新

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