もうすぐバレンタインデーですね。
日本のお菓子屋が始めた習慣だとか、色々な説がありますが、
あげる方ももらう方もなんかソワソワする時期ですよね。
さて、このチョコレート。
虫歯やニキビが出来るのでよくない、とか砂糖のかたまりで太ってしまうなど
女性などは特に控えてしまうような食品かもしれません。
でも、実は食べ方に気をつければ脳を活性化させたり、
チョコレートに含まれるポリフェノールに動脈硬化やがんを引き起こすと言われる
活性酸素の働きを抑え、悪玉コレステロールの酸化を防ぐ抗酸化作用もあるのです。
チョコレートは、カカオ豆から作られているのは皆さんご存知だと思いますが、
学名は「テオブロマ・カカオ」 ギリシャ語でテオブロマは神の食べ物と言うんだそうです。
その名があらわす通り、カカオポリフェノールを始め、良質な脂肪や食物繊維などが
含まれています。
また、チョコレートに含まれるテオブロミンと言う物質に集中力や記憶力、思考力を高める働きがあり、
これはテオブロミンが大脳皮質を刺激することより、起こるようです。
更に、自律神経を調節し、リラックス効果もあるようです。
チョコレート独特の香りにも中枢神経系に作用し、集中力をUPさせる効果も認められています。
このようなチョコレートの健康によい食べ方とはどんな食べ方なのでしょうか。
まず、気をつけたいのが、ポリフェノールの効能を期待し、摂取するなら
ブラックやビターチョコレートがおすすめ。
余分な砂糖や油分を加えていない、カカオ豆の含有量の高いチョコレートを選ぶこともポイントです。
だからといって、チョコレートばかりを食べるのも間違い。
結果的にカロリーの摂り過ぎになってしまう危険性もあるため、
だいたい1日によくある板チョコの半分くらい(50g程度)が適量のようです。
上手に食べてチョコレートの健康効果に期待したいものです。
バレンタインには男性陣の方々は、たくさんのチョコレートをもらえるといいですね!

2009年2月 9日更新