サプリメントは日本語で「栄養補助食品」と表現されます。生活に定着してきたサプリメント、どのようにつきあってますか?
人間は栄養を摂らないと生きていけません。主に食事で栄養を摂っています。日々健康に、自分の生活、目的に合わせられるのが、サプリメントといえるでしょう。
ダイエットのため食べる量を減らした、美容、一人暮らしのため外食続きで偏った食事…それを補うため、筋力をつける、疲労回復…など、利用目的も個々さまざまです。
サプリメントは薬ではありません。利用してすぐ効果が現れることは期待できません。逆に何らかの効果が感じられる場合は、体調が偏っていることが考えられます。体感できる場合は自分の生活に合ったものが見つけやすいでしょう。
日々生活の中でも食べすぎ、運動、勉強のし過ぎ、寝過ぎ…どれも過剰は健康によくありませんよね。
食事であれば「しょっぱい」「甘過ぎ」など味が偏っていることは、何らかの成分(栄養)が過剰、ということが言えます。
ビタミンには「水溶性(B・C/体内にとどまらない)」と「脂溶性(A・D・E/体内にとどまる)」があり、「脂溶性」は過剰症を起こしやすいといわれていました。
ミネラルではナトリウムが代表的で、高血圧が確認されています。
生活は食事、運動、睡眠をバランスよく行うと、勉強、仕事など効率よく行えるはず。特定の成分を摂っても、相棒がいないと、働くことができません。
相性のいい成分を知ること、探すことは大変です。「マルチビタミン」など、あらかじめバランスのとれたものを探しましょう。
決まりはありません。
たんぱく質は備えるため、回復のため、運動前後に摂取。ビタミン、ミネラルは食後。食物繊維は食事といっしょ…など、一般的に言われています。
食事、運動、勉強、仕事、睡眠と同じように、サプリメントも食品・飲料として、生活の中でバランスよく摂取していくことが望ましいですね。
2010年4月 2日更新