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生活改善で防ぐ骨粗鬆症

長年の不適切な生活習慣の積み重ねなどで、だんだんと骨が弱くなり、ちょっとしたはずみでも骨折してしまう状態を骨粗鬆症といいます。
あなたの現在の生活は骨粗鬆症になりやすいのでしょうか、なりにくいのでしょうか。
下記のチャートでチェックしてみて下さい。

骨粗鬆症になりやすい生活とは?
骨粗鬆症を予防するためには、骨を弱くするような生活習慣を改めることです。
では、どんな生活を送っていると骨が弱くなってしまうのでしょうか。

こまめに動かない
仕事や家事などでこまめに体を動かしたり、運動などをしない人は骨が弱くなりやすい、という報告があります。
骨のためには、骨身を惜しまず出来るだけ体を動かして下さい。
ただし、漠然と体を動かしましょう、といってもどこまでやればいいのかわからないもの。
目安としては、1日8000歩歩くのに相当するぐらいの運動量を心がけましょう。

食事の偏り
骨は、タンパク質にカルシウム、リン、水などが結びついて出来ています。カルシウム不足が骨粗鬆症の原因になることは知られてきましたが、タンパク質も骨を強く保つのに大切なのです。
極端な菜食主義やダイエットは、タンパク質不足になる可能性もありますので注意して下さい。

日光に当らない暮らし
カルシウムの吸収に欠かせないのはビタミンDです。ビタミンDは、肌を太陽の紫外線に当てることで作られます。必ずしも直射日光を浴びる必要はなく、日かげで30分ぐらい浴びれば1日に必要なビタミンDが作られます。しかし、ガラスは紫外線をほとんど通しませんので、窓ごしの日光浴ではほとんど効果はありません。仕事柄、日中外に出ない人は意識して日光浴をしましょう。

以上、骨を弱くする生活を挙げてきましたが、特に閉経以降の女性は、閉経自体が骨粗鬆症になりやすい原因のひとつですので、上の3つの生活習慣に陥らないように十分注意することが必要です。

財団法人 骨粗鬆症財団 資料より

2008年1月29日更新

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