だんだんと気温も落ち着き、過ごしやすい陽気になってきましたね。
食欲の秋、運動の秋、芸術の秋、行楽の秋など様々ですが、
空気が乾燥し始め、いよいよ風邪の季節が近づいています。
風邪は万病の元、ともいわれるように、たかが風邪とあなどっていると
次々と他の病気を引き起こしたりするので、されど、風邪!
しっかりと予防策をとって、風邪をひかない体作りを心がけましょう。
さて、風邪予防といえば一番有効なのが手洗い、うがいといわれます。
外から帰った際、手洗いうがいを習慣づけるようにしましょう。
うがいをすることでのどの粘膜に付着したウイルスを洗い流し、
手洗いでは、手についたウイルスを食事などで口から入るのを防ぎます。
殺菌作用のある緑茶でうがいをするのも効果的といわれます。
更に、空気が乾燥していると風邪をひきやすいといわれます。
これは、風邪ウイルスの侵入、感染を防いでくれるのどや鼻の粘膜が
空気が乾燥していると粘膜の水分が乾いてしまい、結果その防御機能も
低下してしまいます。
また、ウイルスは乾燥状況下での活動が活発になるので、
部屋の湿度などを適度に保つことが重要です。
加湿器などを利用したり、水分を多くとるように心がけましょう。
体力が落ちたり、栄養状態が良くない場合も免疫効果が落ち、
風邪をひきやすくなりますので、普段から栄養管理、体調管理に
気を配ることも大切です。
ウイルスと戦う免疫物質のもとになるタンパク質や、鉄、亜鉛、銅などのミネラルを
意識的に摂るようにし、ウイルス侵入を防ぐ役目をしてくれる
鼻の粘膜を作る元(ビタミンA、C、Eなど)になる物質もしっかりと摂るようにしましょう。
バランスのよい栄養管理は、風邪をひきにくい健康で元気なからだを作ります。
さらに、睡眠不足やストレスも体力が落ちる原因ですので、
やはり普段の生活からリズムをしっかりと整え、栄養管理をしっかりとし、
風邪に負けない身体を作っていくことが基本といえます。
2008年10月15日更新