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健康豆知識 アーカイブ

2007年12月14日

午後のおやつは記憶力をUP

3時のおやつ…なんて言葉をよく聞きますが。

おやつを食べると記憶力が15~20%もUPするなんていう情報があるようです。
午後のおやつは脳の働きを助け、疲労回復にも役立つんだそうです。

オフィス勤めの方々にとって、お昼を食べ終わり、午後からまたお仕事で、特に眠気が襲ってくる時間帯...
おやつを食べることで注意力が増し、仕事の効率もアップするんだそう。

午後のおやつは血中脂質とコレステロールを下げる働きがあるとも言われているようです。
1日3食の食事を4―5回に分けて食べることで、コレステロールの大幅ダウンが期待されるんだとか。

2007年12月16日

プチ更年期

最近、20~30歳代の女性に更年期のような症状が出る人が増えているそうです。

閉経、いわゆる「生理があがる」という状態をはさんだ前後10年のことを一般に更年期と呼びます。

女性ホルモン(エストロゲンという物質)が減り、生理不順がおこります。
それと同時に起こる様々な症状のことを更年期障害と呼びますが、その症状は主に倦怠感、イライラする、肩がこる、頭痛、めまいがする、冷える、のぼせるなどがあります。

このような症状は女性ホルモンが減る40~50歳代から起こりやすいのですが、最近では若い女性にも目立ってきているようです。

なぜでしょうか?

これは、女性ホルモンと自律神経が密接に関係しているからなんです。
過度のストレスや疲労、生活のリズムが不規則、それから無理なダイエットなどの理由から自律神経がおかしくなってしまうと、 女性ホルモンが減少し、生理が止まったり、上に挙げたようないわゆる更年期障害に似た症状を引き起こすのです。

生活していくうえでストレスがゼロなんてことはなかなかないですが、上手に意識を転換したり、時にはのんびり過ごしたりすることも大切なのかもしれませんね。

2007年12月18日

冷え性、いまや女性だけではなく

冷え性というと女性特有の病気、なんて気がしてしまいますが、最近では男性にも冷え性患者が増えているというのです。

原因は生活習慣。

朝はコーヒーにパン、昼にはカロリーの高い肉料理。夜は揚げ物つまみに一杯。
なんて生活をしていませんか?

どれも体を冷やすと言われる食材なんだそうですよ。

それから、帰宅してもお湯をはった湯船で温まらず、シャワーで済ませてしまったり、一日、クーラーおよび暖房のつきっぱなしのオフィスでPCにかじりつき、なんていう行動も冷え性の原因になるようです。

現代の働く男性ほとんどがあてはまってしまいそうですね。

冷え性、と簡単に言っていますが、では冷え性によってどんな症状が引き起こされるのでしょうか。

私が調べた限りでのお話ですが、まず免疫力が低下し、それによって風邪が治りにくくなったり、太りやすくなったりする。
さらに自律神経がのバランスが崩れて、肩がこったり、頭が痛くなったりする。
ついで、内臓の働きも弱くなり、疲れやすくなる。

そういった症状が出るようになるそうです。
症状が進んで、うつ病にまでなるケースもあるそうですから、たかが冷え性とあなどらず、普段の生活習慣を見直してみるのもいいかもしれません。

ちなみに、体を温める食材は野菜ならかぼちゃやネギ類、根菜類、芋類、豆類などです。
生姜も体を温める食材として有名ですよね。

さらに、最近では入浴剤の種類も豊富ですから、そういった商品を利用して、たまにはゆっくりお風呂につかる、なんていうのも効果的かも。

2008年01月09日

フードマイレージってなに?

フードマイレージとは、もともとイギリスで生まれた考え方。
遠方から食材を輸入する際、輸送距離が長ければ長いほど
二酸化炭素がたくさん排出されるため、その距離を減らしていきましょう、
というような環境対策のひとつです。
ほとんどを輸入食材に頼る日本ですが、その自給率は約40%以下といわれています。
自分たちの国だけではなく、日本に食料を輸出する国側の環境も悪化させてしまっているようなのです。
できるだけ自分たちの土地で作ったものを食べる、というごく当たり前のことは古いようで新しい食の形。
少しずつこういった動きが増えていくように心がけたいものです。

2008年01月11日

牛乳に鉄分を強化

牛乳に鉄分を強化する新しい技術が開発されたそうです。
今までは鉄は食品の味、色に影響が出る性質をもつため食品への配合が難しく、食品への加工の種類は制限されていました。
今回開発されたのは牛乳に鉄分を強化しても味と色を保つことが出来、安定した貯蔵期間を維持し、高い分散性を誇ることの出来る技術だとか。
ヨーロッパでは使用が許可されEUのポジティブリストにはすでに掲載済み。
主な使用用途は、牛乳のほかにヨーグルトや乳製品、パンなどです。
世界保健機構は世界の栄養障害の第1位に鉄分欠乏を挙げています。
世界の人口の約80%が鉄不足、30%は鉄欠乏性貧血なのだそうです。
今回の新しい技術開発により、貧血になりがちな妊婦さんや成長期のお子さん、鉄分の吸収を妨げる胃腸疾患のの患者さんなどにはありがたいお話だと思います。

2008年01月15日

花粉対策、今年はいつ頃から?

そろそろ、気になる花粉の飛散時期と飛散量。
私も重度の花粉症で毎年参っているので他人事ではありません。

温暖化の影響で飛散の時期が早まることがあるそうです。
私がTVで見たときには、2月頃には飛び始めるということでした。
量については、西日本では少なめ、東日本では平年並みかやや多いという予想です。
また、207年の夏は異常なほどの猛暑でしたね。
高温が続くと、スギの花芽の成長を促進するんだとか…。

また、ヒノキも少しずつ飛び始めるようですので注意が必要です。

対策としては…。
外出する時間を短くする工夫をしたり、めがねやゴーグル、マスクといったものを利用して防ぐ、
洗濯物は部屋に干すなど日常生活の上での対策もありますが、
それでも症状が悪化するようなら医師の診断も必要でしょう。
体調を整え、症状が悪化しないようにするというのも効果的かもしれません。

いずれにしろ、そろそろ準備が必要かも。


2008年01月18日

JASマークご存知ですか?

食品などには様々なマークや表示があって、いったいどこの何を見たらいいのか悩むこともあると思います。
実際、私も調べてみたら結構知らない表示もあったりして勉強になりました。

そこで、少しご紹介していきたいと思います。

  • JASマーク:JAS(日本農林規格)法に基づいた、その規格を満たしている食品などに表示される
    主に加工食品や木材製品などに表示

  • 特定JASマーク:特別な生産方法の原材料を使用している食品などに表示される

  • 生産情報公表JASマーク:生産者、生産地、生産方法などの情報のある食品に表示

  • 有機JASマーク:有機野菜や有機加工食品、有機飼料、有機畜産物が対象。自然のまま育った食品に表示される
  • JASマークだけでも様々な種類があります。
    この他にも食品には消費者が安心して購入できるよう、たくさんのマークがあり、
    食品表示にも工夫がされています。
    表示偽装問題など、最近ではそういったニュースが多いですが、
    そういう時だからこそ、知っておきたいですね。

    食材を購入する際、参考にしてみて下さい。

    引き続き、食品表示に関する情報をお届けします。

    有機JASマークについて

    前出で述べた「有機JAS」マークについて、お話します。

    有機、俗に言う「オーガニック」食品にはこの有機JASマークが表示されています。
    有機JASマークが表示されていれば、有機食品という表示も許されるわけですね。

    この「有機」と表示するには次のような場合です。
    3年以上、合成化学農薬も化学肥料も使わない田んぼや畑で栽培された農産物のみ。
    農林水産省がOKを出したものに限り、表示される。

    逆を言えば、有機JASマークがないのに有機○○という商品名で販売されている物に関しては偽物の場合があります。
    有機JASマークの他にも、化学肥料の使用量を50%以下に減らしたうえで栽培された農作物について、
    「特別栽培農作物」という表示も存在します。
    有機JASマークと比較すると信頼度という点ではある程度高い確立ですが、
    100%とはいえないのが現状です。

    野菜等、購入する際、注意してみてみるといいかもしれません。

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    2008年01月21日

    食品表示のお話~食肉編

    先日は、食品に表示されるマークについてお話しましたが、
    今日は実際に表示のどんなところを見れば良いのか
    食品別の注意点などをご紹介します。

    BSE(牛海綿状脳症、いわゆる狂牛病)や、産地の表示偽装など、
    なんとなく信用が出来ない雰囲気になっている食肉業界。
    特に表示を見ることが重要ではないでしょうか。

    まず、気をつけたいポイントは産地の表示です。
    国産、輸入など詳しい産地の情報がない商品に関しては、避けた方が無難。
    牛肉に関しては、育った時期が一番長い場所が表示してあるのですが、
    外国で生まれた牛でも、日本で育っている期間が長かったり、
    生きている状態で輸入されて、3ヶ月以上飼育されれば国産の表示になるので、
    注意が必要です。
    また、現在では個体識別番号というその牛の生年月日、性別、母牛、品種の識別が可能な番号が表示されています。
    インターネット、携帯電話でその番号から牛の情報を知ることが出来ます。
    また、銘柄には和牛と地域銘柄牛があります。
    和牛の場合は品種を表示し、地域銘柄牛の場合はそのブランドを表示してあります。

    続いて豚肉。
    抗菌性物質の心配があるので、特に注意が必要です。
    黒豚と表示できるのはバークシャーという純粋種のみです。
    抗菌性物質を使っていない「SPF豚」か「黒豚」と表示されている物を選ぶようにしましょう。
    いずれも産地が明確に分かる商品が安心です。

    最後は鶏肉。
    地鶏の表示が出来るのは特定JASの規格に適合する品種のみです。
    また、鶏肉も豚肉に並び、抗菌性物質が心配されます。
    地鶏や銘柄鶏と表示されている鶏肉が安心です。
    銘柄鶏とは、鶏種、飼料、飼育方法、出荷日齢等について通常と異なる方法により
    国内で飼育した鶏を指します。

    いずれの肉類でも下ごしらえをしっかりすることにより、安心して食事に摂り入れられるのではないでしょうか。

    食品表示のお話~魚介類編

    JAS法(農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律)が改定した影響で
    魚介類の表示義務は厳しくなっています。
    原産地に関しても、水域に至るまで表示が義務付けられています。

    まず、気をつけたいポイントを。
    食肉同様、原産地は重要なポイントのひとつ。
    国産の場合は水域名、水揚げ漁港名、その漁港の所在地をチェック。
    外国産、近海物については、環境汚染が気になるところです。
    養殖物に関しても抗菌性物質が心配なので、なるべくなら避けた方がいいでしょう。

    また、お刺身は2種類以上の盛り合わせの場合、表示が義務づけられていないので
    判断に迷うかもしれません。

    魚介類も下ごしらえが重要です。

    食品表示のお話~加工食品編

    添加物の関係で、特に気をつけたいのがこの加工食品です。
    食品の加工過程や、保存期間の延長に伴い、加工食品にはさまざまな添加物が使用されています。
    主な目的として腐敗を防ぐ、風味を良くする、見た目の色を鮮やかにするなどがあります。
    しかし、表示を見てもどれが添加物なのか、なかなか分からないと思います。
    見分け方として次のようなポイントがあります。

  • カタカナ表示がされている

  • 目的が記載されている(酸化防止剤等)

  • 化学記号の記載がある

  • 色、または色素という言葉が表示されている
  • また、使用量の多い順から表示するようになっており、
    食品衛生法に基づいて決められています。

    添加物の大量摂取は健康を害する恐れがあるため、
    加工食品を食べる時は注意が必要です。
    特に発がん性、血糖値上昇の原因になるとも言われています。

    加工食品も下ごしらえで添加物の摂取量を少なくすることが可能です。

    2008年01月22日

    食品表示のお話~果物編

    果物の場合、袋詰めになっていない単品の物に関しては表示がされていないことが多いですが、その際は販売している店舗のポップに記載されている情報に注目しましょう。
    原産地はもちろん、最近では○○県○○町など、原産地が詳しく書かれていることも多く、
    店舗によっては、生産者の名前、顔写真までポップに掲載している所もあります。
    情報の多いものはより安全といえるでしょうし、野菜同様有機JASマークのついたものはさらに安全性が高いといえます。

    また、食べる時はしっかりと水洗いをするようにしましょう。
    水洗いをすることで、農薬を洗い流すことが大切です。

    2008年04月28日

    便秘を解消しよう!

    特に女性に起こりがちな便秘。
    たかが便秘とあなどれず、案外やっかいですよね。
    今回はこの便秘の解消の方法について書いていきます。

    便秘が体によくないことはなんとなくは認識している方も多いのではないでしょうか。
    ある説に寄ると1日で人間が出す老廃物の75%は便なんだそうです。
    排便は最大のデトックスといえます。

    旅行などの環境の変化による便秘は一過性のもので原因がなくなれば改善しますが、
    習慣になってしまう慢性の便秘はとにかく困るもの。
    慢性の便秘には以下のようにいくつかの種類があります。

    ①弛緩性便秘
    便を押し出す腸の運動が低下しているか、腹筋が弱く排泄力に欠けてしまいます。
    高齢者や妊娠している女性、痩せ型の女性、運動不足の人に多いのがこのパターンです。

    ②習慣性便秘
    直腸の神経が鈍り、便意を感じなくなります。
    我慢をしてしまうクセがある人、下剤の乱用などが引き金になることもあります。
    出る時は固くて量が多いのが特徴です。

    ③痙攣性便秘
    大腸に痙攣が起きて部分的に狭くなって通過に時間がかかります。
    逆に下痢になることもあります。
    このパターンは主にストレスが原因になっているようです。

    あなたがあてはまるパターンはありましたか?
    ①の人はとにかく腹筋を鍛えましょう。
    ②の人は朝食をしっかりとり、朝のトイレの時間を決めてしまいましょう。
    ③の人はストレスを改善することが重要になります。

    どのパターンの便秘にも共通する対策としては、食事の内容と食べるタイミングです。
    便秘解消に効果がある食品は、豆、海藻類、緑黄色野菜、果物、ヨーグルトなどです。
    ただし、③のパターンにあてはまる人は食物繊維を摂り過ぎるとかえって刺激となってしまいますので
    あまり摂り過ぎないように注意して下さい。
    マッサージや内臓に刺激を与える運動なども効果的です。
    食事の時間を決め、3食きちんと摂るようにすることで、腸の動きがスムーズになり、
    排泄のリズムも掴みやすくなるでしょう。

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