陽射しが強くなってきましたね。
紫外線を浴びるとビタミンを大量に失いますので、
しっかりとビタミンの補給に心がけたいものです。
ところで、ビタミンには水溶性、脂溶性があるのは
皆さんもご存知かと思いますが…。
違いについて、少し説明しますね。
水溶性ビタミンとは、ビタミンCやB群など、
水に溶けやすい性質をもったビタミン類のことを指します。
水溶性ビタミンを含む食品を調理する時は、
茹でたり切ったりして水にさらす 時間はできるだけ短くしましょう。
煮たりする場合は、汁ごととるようにするなど、注意が必要です。
熱に弱い性質もあり、生食もしくは加熱時間を短めにするとよいでしょう。
摂り過ぎた分は尿として体から排出されますので、
摂り過ぎてしまうことはご心配には及びませんが、
体内に貯めておくことが出来ないので、毎日摂取しなければなりません。
次に脂溶性ビタミンについてです。
脂溶性ビタミンはビタミンA、E、D、Kなど、油に溶けやすい性質を持ったビタミンのことを言います。
油と一緒に摂取することにより吸収率がよくなるので、
炒め物などの油を使用する調理方法がおすすめです。
水溶性ビタミンに比べて、熱による損失は少ないのですが、
こちらは摂取後、体内に貯蔵されるため(肝臓や脂肪組織など)、
摂り過ぎは禁物です。
