« 夏バテ対策・食事編 | メイン | 嫌な季節を乗り切るために… »

脂溶性ビタミンと水溶性ビタミン

陽射しが強くなってきましたね。
紫外線を浴びるとビタミンを大量に失いますので、
しっかりとビタミンの補給に心がけたいものです。

ところで、ビタミンには水溶性、脂溶性があるのは
皆さんもご存知かと思いますが…。
違いについて、少し説明しますね。

水溶性ビタミンとは、ビタミンCやB群など、
水に溶けやすい性質をもったビタミン類のことを指します。
水溶性ビタミンを含む食品を調理する時は、
茹でたり切ったりして水にさらす 時間はできるだけ短くしましょう。
煮たりする場合は、汁ごととるようにするなど、注意が必要です。
熱に弱い性質もあり、生食もしくは加熱時間を短めにするとよいでしょう。
摂り過ぎた分は尿として体から排出されますので、
摂り過ぎてしまうことはご心配には及びませんが、
体内に貯めておくことが出来ないので、毎日摂取しなければなりません。

次に脂溶性ビタミンについてです。
脂溶性ビタミンはビタミンA、E、D、Kなど、油に溶けやすい性質を持ったビタミンのことを言います。
油と一緒に摂取することにより吸収率がよくなるので、
炒め物などの油を使用する調理方法がおすすめです。
水溶性ビタミンに比べて、熱による損失は少ないのですが、
こちらは摂取後、体内に貯蔵されるため(肝臓や脂肪組織など)、
摂り過ぎは禁物です。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kiku919japan.com/mt/mt-tb.cgi/195

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2008年05月27日 16:13に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「夏バテ対策・食事編」です。

次の投稿は「嫌な季節を乗り切るために…」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34