運動の経験がほとんどなく体を動かすことが苦手な人は、年をとると骨が弱まり骨粗鬆症になりやすいといわれています。
骨粗鬆症になると、転んだだけで骨折を生じやすくなります。一口に運動といってもその内容は個人によってまったく異なります。
下記のチャートであなたの運動の状況をチェックしてみましょう。

骨を強くするには…。
骨を強くするための運動とは、必ずしもサッカーやマラソンなどのスポーツだけではありません。
骨を強くするためには、1日30分ほどの軽い運動で十分です。(散歩、ゲートボールなど)
骨粗鬆症の予防に大切なのは、たまに特別なスポーツを行うことよりも、毎日の散歩や活動的な生活を送ることだと言えます。
骨を強くする体操
下半身の筋肉や骨は、散歩などで鍛えられます。しかし、普段あまり使わない上半身の骨や体を支える腹筋、背筋は、体操などにより意識的に強くすることが大切です。これらの体操は、骨粗鬆症による腰痛や膝の痛みを防ぐのにも効果的です。無理をしないで、少しずつでも毎日行いましょう。


財団法人 骨粗鬆症財団 資料より
